5/10の水棲生物識別実習は,水棲昆虫の観察をしに長良川と武儀川に行った.
コロナの影響で中止が続いていたので3年ぶり.やっぱり川は楽しいですね.
天気も良くて気持ちよかったです.
5/10の水棲生物識別実習は,水棲昆虫の観察をしに長良川と武儀川に行った.
コロナの影響で中止が続いていたので3年ぶり.やっぱり川は楽しいですね.
天気も良くて気持ちよかったです.
最高気温3℃という厳しい寒さの中,鳥を見て回りました.
全国各地で行われている河川林の伐採や浚渫により,川の様相が激変しています.
大学横の伊自良川もこの通り.ゲリラ豪雨が増えている昨今,洪水対策は欠かせないのでしょうが,なんだかなあ…という感じです.
岐阜県の場合には,鮎を食べてしまうカワウ対策の意味もあるのですが,ここにあったゴイサギのコロニーも一緒に失われてしまいました.特定の生物だけを間引くなんてことはできないんですね.
この河川整備の影響なのでしょうか?伊自良川だけでなく,バンが池にもほとんどカモ類がいませんでした.渡り鳥はわたって栗崎屋途中のルートの影響もうけるので,ここだけの問題ではないのですが,今年はほんとに種数も個体数も少なかったです.
約半日で確認できたのは・・・35種でした.
カルガモ,コガモ,ヨシガモ,ヒドリガモ,オカヨシガモ
ミサゴ,チョウゲンボウ,オオタカ,トビ
シメ,カワラヒワ,モズ,スズメ,ハクセキレイ,セグロセキレイ,ヒヨドリ,ムクドリ,
キジバト,ドバト,コサギ,アオサギ,ダイサギ,カワセミ,ジョウビタキ,カワウ,
ハシボソガラス,シロハラ,エナガ,シジュウカラ,カイツブリ,オオバン,ホオジロ,
イソヒヨドリ,イソシギ,クサシギ(?)
それにしても寒かったです.個体数トップは…ヌートリアだったかも.
12/21の鳥類識別実習は,例年通り滋賀県の西池,湖北野鳥センター,早崎ビオトープ,彦根城に行ってきました.
私が確認できたのは・・・
マガモ,コガモ,カルガモ,マガモ×カルガモっぽいやつ,オナガガモ,ハシビロガモ,ヒドリガモ,アメリカヒドリ,ヨシガモ,オカヨシガモ,オオバン,ミコアイサ,カワアイサ,キンクロハジロ,カワウ,ダイサギ,アオサギ,カワセミ,オオタカ,トビ,ハシブトガラス,スズメ,ヒヨドリ,ムクドリ,シロハラ,ツグミの計26種.
昨年見ることができていたオオヒシクイ,マガン,オオワシ,トモエガモは残念ながら見ることはできませんでした.
寒くもなく快適な鳥見日和でした.
霜月に入って秋も深まる濃尾平野.
大学近くの水田排水路と村山川でガサガサ.
このところの少雨のためか,伊自良川の水位がかなり下がっていたため,排水路も過去に例がないくらい水が少なかった.そのせいか,魚も小さな当歳魚がほとんどで,大きな個体は本川に移動したと思われます.
そんな状況でしたが,ニホンイシガメやクサガメが姿を見せてくれました.いつ見ても可愛いですね.
集計の結果,魚類は23種確認できました.内訳は・・・
フナ類,ニゴイ,タモロコ,モツゴ,アブラハヤ,オイカワ,ヌマムツ,イトモロコ,デメモロコ,カマツカ,ゼゼラ,ツチフキ,ヤリタナゴ,アブラボテ,タイリクバラタナゴ,ドジョウ,トウカイコガタスジシマドジョウ,カワヨシノボリ,トウヨシノボリ,トウカイヨシノボリ,ウキゴリ,ミナミメダカ,カダヤシでした.
濃尾平野北端に位置するので,南部と比較すれば外来種が少ないことが特徴でしょうか.ヌマガイも見れたし,よかったです.
3年生のみなさん,TAの皆さん,お疲れさまでした.
10/19日.生物識別実習で夜叉が池に登ってきた.
昨年の登山は11月中旬で山頂では初雪に出会えたが,一か月早い今年は紅葉のピークかなと期待して出かけた.
が,山頂付近でも紅葉はしていなかった・・・
雨も降らず,快適な登山でした.
ブナの殻斗はたくさん落ちていましたが,私が拾ったものはすべて秕でした.
道中,ニホンマムシ,アオダイショウ,ヒダサンショウウオがいました.
残念ながらアカハライモリはいませんでした.いつ戻ってくるのでしょうか?
また,登山道壁面に生えているモウセンゴケはもう冬支度を終えてました.
うつりゆく季節を感じながら楽しめました.
紅葉は見れなかったですが,学生たちのカッパが年々カラフルになっていくのも印象的でした.
8/10-11,夏季F実習を行った.
今年も新型コロナの影響で,位山演習林に行けなかったため,大学近郊で実施した.
昨年行った気温39℃の排水路調査は苦しかったので,水の冷たい伊自良川に行ってきた.
水温18℃ちょい.いい天気に恵まれてとても気持ちがよかった.
出会えた水棲生物は・・・
カワヨシノボリ,カワムツ,アブラハヤ,タカハヤ,コイ,アブラボテ,ドジョウ,ニシシマドジョウ,ミナミメダカ,アカザ,ニホンウナギ(目視),スナヤツメ(魚類12種)
トノサマガエル,ダルマガエル,トノダルハイブリッド,ヌマガエル,ニホンアマガエル(カエル類4種+1)
ヤマサナエ,オナガサナエ,コオニヤンマ,コヤマトンボ,ハグロトンボ,ミヤマカワトンボ(ヤゴ6種)
ヌカエビ,カワリヌマエビ属とおぼしきエビたち,アメリカザリガニ,ニホンイシガメなど,その他にも様々な水棲生物が姿を見せてくれました.
スナヤツメ.相変わらず不気味です.
ニホンイシガメ.相変わらずかわいいです.
採捕が終わった後はデータ解析です.
みなさんお疲れの様子ですが,現在,私の目の前でパソコンと格闘しています.
調査地点10か所で最も採捕数の多かったカワヨシノボリの生息密度を目的変数に,水深,流速,底質,植生などの環境データを説明変数としたモデル作成に挑戦しています.
結果が楽しみです.頑張ってね!
新型コロナで中止が続いていた宿泊実習.
実に一年半ぶりに実施できた.
宿泊は一人1一室,1年生11名での実習.全共の授業なので教育,地域,工学部など応生以外の1年生たち.
ツキノワグマのハチの巣ホリホリ跡を見たり
6月29日.マイクロバスに分乗していざ演習林へ.
今週の水棲生物識別実習は河川上流部,渓流の水棲生物が対象です.
途中,小雨に降られましたが,森の中は案外大丈夫.
雨のおかげ?が,ヒキガエルもたくさん姿を見せてくれました.
カエル類は・・・アズマヒキガエル,ナガレヒキガエル,ヤマアカガエル
サンショウウオ類は,ヒダサンショウウオ
カワゲラ目,ハエ目,カゲロウ目,トンボ目などの水生昆虫,サワガニなど,大学周辺では見れない様々な生物に出会えました.
イワナも採れました.これは・・ニッコウイワナに見えるのですが,このサイズだとヤマトでも白斑が出るそうなので確実なことは言えないそうです.
大学周辺とは全く異なる生物相です.
改めて岐阜県の広さ,多様さを感じます.
TAのK君,O君,T君,お疲れさまでした.
今日は楽しい楽しい水棲生物識別実習.
コロナと増水の影響で,今年も藤前干潟と武儀川が中止になってしまった.
なので今年度初です.
3年生33名と一緒に,大学横の村山川でガザガザしました.
魚類は・・・計20種
コイ,フナ類,オイカワ,ヌマムツ,カマツカ,ツチフキ,ゼゼラ,モツゴ,タモロコ
コウライモロコ,デメモロコ,ヤリタナゴ,タイリクバラタナゴ,ドジョウ,カラドジョウ
トウカイコガタスジシマドジョウ,カダヤシ,カワヨシノボリ,ナマズ,オオクチバス
カエル類・・・4種
トノサマガエル,ナゴヤダルマガエル,ニホンアマガエル,ヌマガエル
エビ・カニ類・・・4種
モクズガニ,アメリカザリガニ,スジエビ,カワリヌマエビ属の1種
水生昆虫・・・いろいろ
コオイムシ,アメンボ,オオアメンボ,コセアカアメンボ,ハネナシアメンボ
コヤマトンボ,クロイトトンボ,サナエトンボ科の1種・・・・ヤゴ勉強しなきゃ.
ここ2年,ミナミメダカがほとんど見られない.カダヤシばかり・・
あとカラドジョウを村山川で初確認しました.
周辺の水田もインターチェンジ工事に伴って埋め立てられています.
今後の変化が気になります.
天候にも恵まれて,久しぶりにフィールドで実習ができました.
TAの皆さん,お疲れさまでした.
一年近くご無沙汰してしまいました. この間,自ら運転していたトラクターに轢かれ,体調不良でぶっ倒れ,長期入院し・・・・ 厄年でもないのに散々な一年となってしまいました. 新たな年度を迎え,ようやく復帰しましたので,今後ともよろしくお願いいたします. 退院の足で気になっていた田んぼ...