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2021年10月17日日曜日

落ち鮎 上流域解禁

 先日,産卵場近くの落ち鮎ポイントで空振りしてから数日後.上流域の網が解禁となったので行ってまいりました.











今年はお盆の時期に出水があったため,たくさん残っていると思ってましたが,いましたいました.2時間で50尾くらいかな.まだ下っていなかったのですね.年々,落ちる時期が遅くなっているような気がします.
















シシャモ同様,メスの卵はそれはそれで美味しいのですが,脂の乗り具合や身のおいしさは何といってもオスに限ります.塩焼きでその差は顕著です.さらに,私の大好物の白うるか(精巣の塩漬け)も仕込みました.半年後が楽しみです.















帰り道,川沿いでアケビを発見.秋の味覚の1ショットです.鮎は塩焼き,鮎飯で.デザートにアケビ.美味しくいただきました.いやはや,田舎者冥利に尽きます.田舎暮らしに興味のある方,相談に乗りますよ.















2021年10月14日木曜日

秋の日はつるべ落とし

 今日は小学校の出前講義に行ってきた.

校長先生といろいろお話させていただいたが,先生方もやりたい教育とできる教育のはざまで色々と悩んでおられます.自分でベストと思える授業ができないジレンマはつらいだろうな.事なかれ主義って誰得なんだろうか?


いろいろ考えさせられましたが,帰り道,いつもの漁場に寄ってきました.

根尾川と揖斐川の合流部.落ち鮎の漁場です.釣り場についたのが17時前.すでに薄暗くなっていたので2回しか網を流せませんでした.


で,たったの1尾.網漁で1尾とは・・・・











色乗りも進んでいなくておなかも膨らんでいません.

まだ落ち鮎漁には早かったかな?一雨待つとしましょう.


それにしても日が暮れるのがはやい.空はオレンジに染まってきれいですが,なんだかさみしいですね.でも冬も好きですよ.11月からは猟が始まります.







2021年8月25日水曜日

消防団 定員削減

消防団.うちの地域では水防団も兼務.









操法(ホース担いでかけっこする大人の運動会.おっさんが必死になって面白いのでぜひyoutubeで見てください)の練習やら防災訓練やら日々の活動も多く,大変な役回りとして認知されているため,新たな担い手に困窮している地区も多い.

都市部では任期3年であるが,田舎は10年,20年とその任務は続く.うちの分団はみんなベテランなので高齢化はすすむが,テクニックを駆使して操法では強い.


田舎は消防署の数に対して面積が広いため,消防団が本署よりも先に到着するケースも多く,実際に消火活動することも度々ある.(写真撮ってる場合じゃないんだけどね・・・)







そんな消防団ですが,消防団員の面々は入団を頼まれて断らなかった人たちなので,みんないい人ばかりなのです.PTAの奉仕活動なんて,頑張ってる人はあっちもこっちも消防団員.みんな頼りになります.特によそから村に入った私は,消防団に入ってほんとによかったと思ってます.


ですが,地方財政がひっ迫する中,消防団員の定数削減が決まりました.

日本全国の市町村に消防団は存在しますが,各自治体の歳出に占める消防費は平均3.5%だそうです(消防署も含む).消防団の維持には多大なる費用がかかるのです.人件費(非常勤特別職の地方公務員となります)が年間一人当たり2万円程度,消防車の維持更新(新車は2000万円超!),他にもいろいろ経費がかかります.3.5%というのは,土木費よりも少し少ない程度なんです.


わが町揖斐川町の消防団員は約700名.それを600名まで削減することになりました.ちなみにうちの分団は23から18名になるようです.各地区にある分団の統廃合は,消防車や消防小屋の設置状況を見直す必要があるため,今回は見送りになりました.


人口減少が加速する中,消防団の見直しは当然といえば当然なのですが,団員のほとんどは昼間村を出て働いているので,地元で働いている僅かな団員の負担がますます増えることになってしまいます.


僕も今年の3月で引退かなあ・・・

とか言ってて来年も最敬礼!なんてしてたりして・・・


田舎へ飛び込もうとしている人,消防団はおすすめですよ.

2021年7月28日水曜日

我が家のニワトリさん,初卵を産む

うちには雄鶏1羽と雌鶏3羽が暮らしている.


3年ほど前に雄鶏2羽と雌鶏2羽を譲り受けて育てていたのだが,キツネらしき奴に襲われて,雄鶏1羽になってしまった.1羽になって寂しそう+卵が採れないということで,雌鶏3羽をもらってきた.


性格がおとなしいといわれているボリスブラウンの雌鶏.3月中旬生まれ.

我が家に来た時にはまだヒヨコでとてもかわいらしかった.









ヒヨコを育てるときはトサカが生えてこないかヒヤヒヤする(雄鶏差別?)が,ボリスブラウンは雌鶏のみ茶羽となるので今回は安心して見守った.


その後,すくすく成長し,古株の雄鶏とも仲良く暮らしています.









ついに生後約140日で初卵を産むに至りました.

これからほぼ毎日,産みたて卵が食べられます.









七十二候,二十四節季大寒の末候(1/30-2/3)は鶏始乳である.

昔の人は,冬のこの時期に鶏が卵を産み始めると経験的に知っていたということである.

今は品種改良によって年中卵を産むようになったのでそんなことは感じません.

便利になった反面,季節感を失うというのはさみしい気もしますね.


2021年7月1日木曜日

川の幸 アユ

釣りが大好き.

ルアー,フライ,テンカラ・・いろいろな釣りをしますが,アユの友釣りは奥が深い.


友釣りはおっさん臭いという印象でしたが,やってみるとハマります.

平均年齢が高いのは,道具にお金がかかるからでしょうか.


でも,網をやっていると,友釣りはご無沙汰になってしまってます.

なんといってもたくさん採れますから.漁協組合員ならではです.


いつもの漁場.




昨年は2200尾オーバー.

今年も解禁2週間で400尾オーバー.

豊かな川です.

でも何年も同じことをやっていると,変化していることに気づきます.

例えばサイズ.年々小さくなっています.

それを顕著に感じ始めた3年前から,解禁日にとれた個体のサイズを計測しています.



6月の解禁日,最近は3分半の目合いでも通り抜けられるくらい小さいです.大きいのがかかることもありますが,それはほとんど放流魚です.

晩秋の高温化によって産卵時期が遅くなっている,稚魚の餌となる海のプランクトンが減っている・・いろんな要因が重なっているのだと思います.


稚鮎は天ぷらが一番.



もう少しするとサイズも大きくなってきます.

そうなると楽しみは鮎ご飯ですね.


天然アユが当たり前のように遡上してくれる川を大切にしたいものです.







川の幸 ナマズ

 山里生活.山と川の幸を味わえる幸せ.

幸(さち)と幸せは同じ文字なんですね.


我が家では,ナマズが一番人気.




家の目の前の管瀬川でたくさん採れます.

泥抜きしないでも全く臭くありません.

淡白ながらも旨味あふれる身は南蛮漬けに.




初夏は子持ち.卵の煮つけはねっとりとコクがあります.

ちなみにナマズのタマゴは緑色です.




とても丈夫な皮はカリカリ揚げにします.

日本酒がすすんで仕方ありません.



本当においしいです.ウナギよりおいしいと思います.

ちなみにコイもうまいです.冬限定ですが・・・夏は臭みがありますね.


いつまで素晴らしい環境が残ってくれるよう頑張っていきたいと思います.





















新年度,あけましておめでとうございます

一年近くご無沙汰してしまいました. この間,自ら運転していたトラクターに轢かれ,体調不良でぶっ倒れ,長期入院し・・・・ 厄年でもないのに散々な一年となってしまいました. 新たな年度を迎え,ようやく復帰しましたので,今後ともよろしくお願いいたします. 退院の足で気になっていた田んぼ...