以前の記事でジャンボタニシの被害対策について触れましたが,現在,被害状況の調査を行っています.
ドローンで空撮し,画像解析で欠株率を求めます.
上空120mからの撮影ですが,このようにかなりの被害がみられました.
今日一日で約100haの圃場を撮影しましたが,被害状況は隣接する水田でも大きく異なっており,その原因を探っています.
被害の大きかった田んぼの耕作者へのインタビューは気乗りしないですが・・・この後頑張ってやっていく予定です.
以前の記事でジャンボタニシの被害対策について触れましたが,現在,被害状況の調査を行っています.
ドローンで空撮し,画像解析で欠株率を求めます.
上空120mからの撮影ですが,このようにかなりの被害がみられました.
今日一日で約100haの圃場を撮影しましたが,被害状況は隣接する水田でも大きく異なっており,その原因を探っています.
被害の大きかった田んぼの耕作者へのインタビューは気乗りしないですが・・・この後頑張ってやっていく予定です.
雨の南濃町へスクミリンゴガイ調査に行ってきた.
南米原産の巻貝で,もとはというと食用で移入された.でも不味かったので放棄.
(いろいろと調理方法を試してみましたが,基本的に淡水域の貝は美味しいとは思えません.あ,セタシジミファンの方,申し訳ありません.あ,カワニナ(ナミカワニナに限る)も美味しいです)
今や西日本を中心に広がり,稲の被害は相当なもの.
せっかく田植えしてもこんな風になっちゃいます.
はじめて目にしたときは,水鳥に配慮した水田かと思ってしまいました.
食用目的の養殖場が全国的に多くあったわけではなく,ここまで広域に分散した理由は,除草目的での導入が大きかったと考えている.先日も,ジャンボを除草に使おうとしている農家がいるけどどう思う?とNHKの取材を受けた.私は反対です.制御しきれません.
そんなジャンボ君,実はイネはそんなに好きではなかったりする.でも田植え直後はイネしかないので,仕方なしにイネの苗を食べているようです.イネも大きくなってくるとあまり食べられません.食害がひどいのは田植え後3週間くらいでしょうか.
でも分げつした若い葉も食害を受けるため,株ごとなくなることはないにしても収量低下につながります.よって中干までは油断できません.
当研究室では,ジャンボタニシ対策に向けて日々調査を行っております.
それについては別記事で.
5/10の水棲生物識別実習は,水棲昆虫の観察をしに長良川と武儀川に行った. コロナの影響で中止が続いていたので3年ぶり.やっぱり川は楽しいですね. 以下,採捕できたのは・・・ カワゲラ目(カミムラカワゲラ他) カゲロウ目(エルモンヒラタカゲロウ他) トビケラ目(ヒゲナガカワトビ...